Dリーグは2年目以降どうなる?今後の戦略と将来像|プロダンサーは職業になるのか

Dリーグ最新情報
この記事は約5分で読めます。

プロダンスリーグができたけど…

  • Dリーグはこれから、どう進化していくの?
  • 何十年とずっと続くの?
  • プロダンサーとして将来生活できる?

という疑問にお答えします。

2年目以降、Dリーグはどんどん進化していきます。
そして、ダンサー界はどのような将来になるのかをまとめました。

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2年目以降のDリーグはどう進化するか

Dリーグは、まだまだ進化途中です。

これから、主に6の大きな変化があります

  1. 12チームに増える
  2. 移籍が起こる
  3. ドラフト制の導入
  4. バトルの導入
  5. 審査基準・ルールが変わる
  6. 海外リーグができる

順番に、解説していきます。

 

①チーム数がもっと増える

Dリーグがもっと発展すれば必ず、チーム数が増えていきます。

というのも、もともと初期構想では「12チーム」で開幕するつもりでした。

実際には「9チーム」でのスタート。しかも全て、都内にあるオーナー企業です。

最初の3〜5年間は東京(関東)に的を絞って少ないチームで行います。

その後、関西にもリーグを作る構想です。

なび
なび

「関東6チーム」+「関西6チーム」の計12チームができる予定です。

⇒現在の9チームは『全9チームを徹底解説』でまとめています。

 

②メンバーの移籍

メンバーが、別のチームに移籍することも必ずあります。

企業がお金をかけて、チームを強くするのがプロリーグ。
交渉や契約が上手くいけば、移籍は可能です。

例えば、KRUMPチームの「フルキャストレイザーズ」
もっと派手な動きができるメンバーが欲しくなったとします。

そこで、ブレイクダンスチームの「コーセーエイトロックス 」の中からアクロバットができるTaichiを呼んでくる、という感じです。

年度を重ねる度に、「全く雰囲気やスタイルの違うチーム」になる可能性もあります。

 

③ドラフト制の導入

プロダンサー(Dリーガー)を決めるための「ドラフト制」ができる予定です

ドラフト制って何?

プロスポーツにおいて、新人選手を各チームに振り分けるための制度。抽選で「交渉権」を各チームに与える。


現在は、企業が指名した監督(ディレクター)が、選手を好きに選べるという方式です。

現在のDリーガーのなり方
  • 既存のチームをそのままDリーグのチームにする
  • 全国オーディションを行う
  • シーンで活躍していたダンサーを監督が引き抜く

この問題点は、監督の独断で全ての選手が決まってしまうこと。

監督は仲のいい内輪で選手を固めてしまい、若手ダンサーにとって「不公平感」があります。

しかしドラフト制になると、「Dリーガー志願届」を出したダンサーは皆チャンスがあることになります。

各高校ダンス部・専門学校・ダンススクールからダンサーを集める仕組みを作ります。

なび
なび

まず「国際ダンス連盟」のような共通のルールを定める組織が必要ですね。道のりは遠い。

 

④「バトル」の導入

今は「ショーケース」のみですが、
今後、「バトル」というコンテンツが追加される予定です

「バトル」のざっくりとしたルール
  1. DJが即興で音楽を流す
  2. ダンサーがお互い向き合って、即興で踊る
  3. どちらが”ヤバかったか”勝ち負けをつける

「バトル」の問題点は、勝ち負けの判断が難しすぎること。

なび
なび

つまり、ダンスをしていない一般層は、あまり楽しめないんです。


「バトル」が導入されるのは、もっと先の話。

Dリーグが一般層に浸透し、ダンスについての理解がある程度深まるのが先です。

 

⑤審査方法や基準が変わる

審査の基準は、年を重ねるごとに改変していきます

ダンスは評価基準が非常に曖昧です。
探り探りで、より良い形にしていきます。

例えば、「フィギュアスケート」も同じ道を辿っていきました。
芸術的要素がある分野は、点数化して勝ち負けを決めるのが本当に難しいです。

⇒現在のジャッジは『Dリーグの審査基準』でまとめています。
 

 

⑥Dリーグの海外展開

Dリーグは、世界各国に広めることも視野に入れています。

ダンスのプロリーグというのは、世界のどこにもありません。
日本の「Dリーグ」が世界初の試みです。

もし日本で成功したら、海外進出することでしょう。

なび
なび

海外でもDリーグが生まれたとしたら、国際間でメンバーの移籍もありえます。

 

Dリーグは何十年と続くものなの?

当たり前ですが、これは「盛り上がり次第」です。

そのために一番重要なのは、ダンスをしていない「一般層の支持」です。

①プロダンスリーグは、一度失敗している

実は、2015年にストリートダンスのプロリーグを始動させていました

その名も、「DANCE LEAGUE」
今はもう存在すら、無かったことにされています。

その失敗の大きな理由が、一般層が楽しめなかったこと。


ダンサーだけで完結してしまい、一般層には広がりませんでした。

なび
なび

野球やサッカーのように、「プレイヤーでなくても楽しめるスポーツ」ではなかったのです。

 

②Dリーグは一般層がターゲット

過去の失敗をなかったことにして、再スタートしました。

Dリーグは、誰でもダンスを楽しめる『NEW STANDARD』を掲げます。

これまでアートやカルチャーが発展してきた流れと同様、世界中全ての人に「ダンスがある人生」を新たにもたらします。


一般層を巻き込み、野球ファンならぬ「ダンスファン」を作ろうとしています。

  • エグザイル系グループ・アイドルグループ等のチームも参戦
  • 一般層にもわかりやすい「ダンスショー(コンテスト)」形式
  • 「スマホ投票」で観客も審査員になれる

ダンスをしていない人でも楽しめるよう配慮し、大きなシーンを作っていく戦略です。

なび
なび

つまり、何十年と続かせるための秘策はすでに整っています。

 

スポンサーリンク

Dリーグでプロダンサーとして生活できるようになる?

子供の将来の夢は「プロダンサー」「Dリーガー」って現実的?

それは、正直まだわかりません。

これは、もはやお給料がもらえるのかどうかですね。

もし、チームやリーグを存続させることができたら十分可能です。

今できることは応援・支援することでしょう!

 

 

 

 

タイトルとURLをコピーしました