【Dリーグ開幕戦レビュー】絶対にもう一度観たくなる!ダンサー視点の解説・感想

Dリーグ最新情報
この記事は約8分で読めます。

世界初のプロダンスリーグ開幕戦が終わりましたが、

  • 各ショーの「ここが見どころ!」「これが高得点の理由!」ってのが知りたい
  • 各チームの特徴・ダンスジャンルを教えて欲しい

という方に向けて、開幕戦の全9ショーをわかりやすく徹底解説していきます

なび
なび

この記事を読めば、必ずDリーグ開幕戦をもう一度見たくなります。


ちなみに開幕戦は、「見逃し配信サービス」で視聴できます。

一番おすすめは、高画質でフル視聴できる「U-NEXT」です。

▼Dリーグの見逃し配信を見るなら▼

どこよりも高画質。期間中に解約すれば0円

スポンサーリンク

Dリーグ開幕戦の順位・結果まとめ

まずは、結果から。

開幕戦後の順位はこの通りになっています。

順位チーム名得点勝ち点
1位セガサミールクス7810
2位カドカワドリームズ769
3位フルキャストレイザーズ718
4位エイベックスロイヤルブラッツ697
5位コーセーエイトロックス676
6位セプテーニラプチャーズ675
7位サイバーエージェントレジット664
8位ユーセンネクストアイムーン653
9位ベネフィットワンモノリス632

1位の「セガサミールクス」と「カドカワドリームス」が2強でした。

⇒Dリーグの基本的な仕組みは『Dリーグのルール』でまとめています。

 

スポンサーリンク

【Dリーグ開幕戦】全9チームのショーをやさしく解説

開幕戦は、「自己紹介」です。

「自分たちのチームはこんな感じだよ」って具合をみなさんに見せつけているわけです。

なび
なび

だから、チームそれぞれの個性がわかりやすく出ています。

 

①CyberAgent Legit(サイバーエージェントレジット)

「レジット」は、とにかく”個”が強いチーム。

世界のダンスイベントで個人で活躍するダンサーを、ジャンル構わずかき集めたチームです

  • POP
  • LOCK
  • HIPHOP
  • BREAK

そして今回の開幕戦では、「POP」メインのショーでした。

「POP」とはどんなダンス?

特徴は、筋肉を弾く動き(=ポップという)。
体の一部を動かしたり、不思議な動きをしたりとロボットのような印象を受ける。

それもそのはず、監督のFISHBOYが世界大会に優勝するほどの「POP」ダンサーなんです。

なび
なび

やはり、開幕戦は”自己紹介”ですね。


そして一番目に留まった選手は、ブレイクダンスをするBBOY SHOSEI

キッズ時代から活躍しており、オランダ世界大会で準優勝してます。

アクロバティックなので、ソロがステージ映えしました。かっこいい。

全体としては、各ジャンルを分けて全員が踊っていたので、本当にわかりやすいショーでした

 

②KOSE 8ROCKS(コーセーエイトロックス)

「コーセーエイトロックス」は、なんとブレイクダンス専門のチーム

選手たちは、バトルシーンで世界で活躍しているダンサーです。

ブレイクダンスは、

  • ソロでも印象強いパフォーマンスができる
  • 複数人でやるアクロバットな集団技が魅力

って感じでダンスに詳しくない人も、本能で「すごっ」て楽しめるのでいいですよね。

開幕戦でのショーは、見所が二つ。

  • 女性ダンサーNAOのソロ
  • 後半の集団技

一番目に留まった選手は、女性ダンサーのNAO

ブリッジの体勢から、最難関の大技「エアートラックス」をキメて、最後は逆立ちで回転。

回りすぎてて、見ながら笑っちゃいました。


そして後半の合体技。

ショーの最後に向かうクライマックスで、両脇に「ヘッドスピン」、真ん中では連続での「アクロバット」をします。

なび
なび

ここがジャッジでも非常に高得点でした。

 

③USEN-NEXT I’moon(ユーセンネクストアイムーン)

「アイムーン」は、ガールズアイドルチームです。

メンバーの合計は、12人。

  • 総勢500人のオーディションから選ばれた10人
  • 現役アイドル2人

そしてこのチームの残酷なところは、「入れ替え制」をとっていること。

毎試合ごとに「チーム内オーディション」で勝ち上がった上位8人だけが、ステージに上がれます。

なび
なび

めっちゃ残酷だけど、その分応援したくなります。


開幕戦の印象は、個人というよりは「集団で魅せるチーム」だということ

エイトロックスのような派手なソロはないけど、構成(立ち位置・移動)に凝っていて集団で踊る面白さがGOODです。

魅せ技のミスがちょっと目立ちましたが、エンターテイメント的観点からしても評価の高いショーです。

なび
なび

「アイムーンは礼儀も大事にする」がモットーらしく、最後のお辞儀が日本一長かった…。

 

 

④Benefitone MONOLIZ(ベネフィットワンモノリス)

「モノリス」は、芸術性の高い「VOGUE(ヴォーグ)」というダンス中心のチームです

その他、

  • WAACK(ワック)
  • JAZZ(ジャズ)
  • HEELS(ヒール)

なども取り入れています。

開幕戦で、まず目についたのが衣装

チームカラーの「赤」を主張した華やかなデザイン。そして手には扇子。

世界初のプロダンスリーグということで、日本の「和」をイメージしたそう

さらに10cm以上の高さのピンヒールを履いていました。

なび
なび

最下位だったけど、もっと評価されてもいいと思います。どのチームよりも印象は一番強かった…。

ダンスは、一言で”セクシー”という感じでした。

一番目に留まったのは、金髪ロングの「RiNna」。日本でも珍しい軟体の持ち主で、ぐにゃんぐにゃんでしたね。

コーセーエイトロックスと違って、「セクシーなアクロバット」がとても新鮮でした!

 

⑤SEGA SAMMY LUX(セガサミールクス)

「セガサミールクス」は、EXILEの意志を継いだ次世代チームです

筆者はチームを知った当初、「爽やかなイケメンたちが、爽やかなダンスでファンを魅了する」と想像していました。

が、しかし、ダンスはゴリゴリに激しいHIPHOP

なび
なび

一言で言うなら”爆発”してました。

ショーのコンセプトは「20年後の未来から来た宇宙人」。

寝っ転がった状態からスタート、パントマイムが始まりそうな立ち上がり。

「POP」というジャンルも混ぜながら、まさに人間離れした動きでした。

  • 細かすぎる音取り
  • 激しすぎるダンス
  • 銀ピカの衣装

すべてが圧巻でした。

音楽も、古き良きカルチャーを大事にしている感じでGOOD。

「文化芸能人枠」のジャッジが二人とも満点の20点でした

さすがEXILEの系譜、”エンターテイメントとしてのダンス”が得意です。

 

スポンサーリンク

⑥KADOKAWA DREAMS(カドカワドリームズ)

「カドカワドリームズ」は、超若手ダンサーが集まったチーム。

コンセプトは、実力はあるのに今までチャンスが与えられてこなかったダンサーを輝かせる

メンバーはほとんど2000年代生まれです。

なかでも一番目に留まったのは、オールバック男子の颯希(SATSUKI)

TikTokでフォロワー70万人いる人気ダンサーです。

表情といい、ソロの踊りといい個人的にめちゃくちゃ評価したい選手でした。

なび
なび

全体としては、特定のジャンルにはまらず、様々な踊りを混ぜたショー。

新しめな流行のダンスや音楽で攻めている印象です。

他のチームと比べて、ガチガチにキレッキレのダンスというわけでない

緩い感じで踊っていたのも見ていて気持ちが良かったです。

 

⑦SEPTENI RAPTURES(セプテーニラプチャーズ)

「セプテーニラプチャーズ」は、様々なジャンルを次々と魅せるフリースタイルチームです

  • HIPHOP
  • HOUSE
  • POP

選手は、バトルシーンで活躍していたダンサー。

なび
なび

長年お互いライバルとして戦ってきた人たちが、Dリーグで仲間として集結しました。


開幕戦では、特に「HOUSE(ハウス)」をたくさん踊っていました。

「HOUSE」ってどんなダンス?

ステップが中心のダンス。
速いテンポの「HOUSEミュージック」に合わせて踊ります。床に寝ながら踊るフロアムーブも特徴的。

メンバーの男3人はHOUSEチーム「OVERSTEP CREW」のメンバーです。

ストリートダンスが好きな人はどハマりしそう。

なび
なび

一般の人よりも、ダンサーや玄人ファンに人気が出そうなショーでした。

 

⑧avex ROYALBRATS(エイベックスロイヤルブラッツ)

「エイベックスロイヤルブラッツ」は、「SWAG(スワッグ)」というダンススタイルのジャンル。

スワッグとは、ニュースタイルのHIPHOP。監督のRIEHATAの弟子が集結したチームです。

ロイヤルブラッツのショーは、「ストーリ性」があります

なんと、12作品の映画がすでにYouTubeで観られるようになっています。

その映画のストーリーの”続き”が、Dリーグの試合で毎回観れるという仕掛け。

開幕戦の今回は「SHOTA AKO」が主人公。

シーズンは全12試合なので、毎回選手の1人が主人公なわけです。

なび
なび

もう一回動画を見てから見たくなりますね。

 

⑨FULLCAST RAISERZ(フルキャストレイザーズ)

「レイザーズ」は、ど迫力の「KRUMP(クランプ)」専門チームです

「クランプ」ってどんなダンス?

ロサンゼルスの犯罪の多い地域で生まれたダンス。
厳しい環境の中で、暴力をせずに生き抜くために生まれました。そのため、パワフルで迫力のある踊りが特徴的。

ジャンル自体はマイナーですが、とにかく力のこもった強いダンスなのでショーでも映えます。

所々に挟まれる、高低差のあるアクロバット技がいいスパイスになっていました

筋トレ8割ダンス2割で練習してきたという選手は、筋肉バキバキのマッチョ集団。

なび
なび

最初に脱いだかと思えば、最後もやっぱり脱ぐんですね笑

 

Dリーグ開幕戦をもう一度見よう!見逃し配信はこちら

この解説を踏まえて、もう一度試合を見たくなったあなたへ!

Dリーグは5つのサービスで「見逃し配信」が視聴できます

一番おすすめは、高画質でフル視聴できる「U-NEXT」です。

  • 2週間見放題の「見逃し配信」
  • 31日間の無料トライアル
  • 全12試合を「高画質ライブ配信」
  • テレビでも視聴できる
  • 映画・ドラマ・アニメが20万本見放題

⇒詳しくは『Dリーグの見逃し配信を視聴する方法』でまとめています。


▼Dリーグの見逃し配信を見るなら▼

どこよりも高画質。期間中に解約すれば0円

タイトルとURLをコピーしました